超グダグダ引っ越し記②
前回の続き。
引っ越し当日の後編からです。
2月26日ー後編
引っ越し業者に来てもらい、大きなものたちとダンボール7箱を運んでもらいました。
事前にベースっつってたのに引っ越し屋の兄ちゃんにギターって言われてムッとした。いや、まあいつものことだし良いんだけど…
ゴミマウンテンと残りの荷物たち。
ヤマトに集荷に来てもらい、残りのダンボールを持って行ってもらうことにしました。
それまでゴミ出しと掃除、箱詰めです。
来てもらったのは18時半。ダンボール2箱を持って行ってもらいました。
さて、ゴミと少しの荷物が残ってはいますが、チェックインの時間もあるので泊まる予定にしていたゲストハウスに行かねばなりません。
泊まらずに床で寝ても良かったかな…と思い始めましたが、まあよい。
20時過ぎに善光寺近くのゲストハウスにチェックイン。
今回が初めてのゲストハウスでしたが、和と洋がごちゃまぜになったド洒落空間な上に宿泊客はほぼ外国人バックパッカーで面白かったです。
女性4人部屋に泊まったのですが、夜聴こえてきたヒソヒソ話が英語で感動しました。
2月27日ー前編
メイン : 11時から退去立会い、19時から東京でライブ
9時頃に部屋に戻り、最後のゴミ捨て、荷物発送、掃除をしました。
退去の時に荷物残ってたら金取るぞ、と脅されていたので何が何でも間に合わせなければなりません。
マンションの隣にファミマがあるのでダンボール2箱を持ち込み、ブチ送りました。
立地良くて最強だな、最後の最後に助かりました。
さて、本当なら研究室に色々押し付けて全て終えてから立会いを迎えるつもりでしたが、まあ御察しの通り間に合いませんわな。
部屋の外に台車をとめて、研究室に置きに行くものたちを乗せておきました。
軽く最後に掃除をしようとしていると、立会いの人たちがいらっしゃいました。
来たのは大家さんの息子さんと知らないおばちゃん。
不動産屋の人が来るかと思っていたのでびっくりです。
本当なら大家さんが来るようなのですが、どうやら入院されているらしく、息子さんでした。…大丈夫か?
ちなみにおばちゃんはハウスクリーニングの方でした。一緒に立会いをしてクリーニングの見積もりをしてくれるんだそうです。
結果として綺麗に使ってらっしゃるので…ということで(そんなことないけども)、敷金の半分、家賃約1カ月分がクリーニングに使われることになりました。
…敷金の残りはいつ帰って来るのかな。金銭的にやばばなので早くしてほしいわね。
最後の最後に大家さんの息子さんから父から隣の人のこと聞いてまして…ご迷惑をおかけして申し訳ないですと言われてちょっと泣きそうになりました。
もう一度直接注意しようと思ってるんですが…ですって。
大家さん業って大変だなあ。
頭のおかしい隣人、めちゃくちゃ呪ってるし何かしらの地味な不幸に一生苦しめられればいいのに…(ごめんね)
でも最後の方一日中咳してたし(喘息?)若干スカッとジャパンではありました。うるさかったけど。
さて、また長くなってしまったのでここで切りますね。
流石にもう次で終わるだろう。というかもう引っ越しの話終わりでは。
まあいいや。では。
以上!